色白美人になりたい!
ビタミンCに加えて、メラニンの合成を抑えるアミノ酸類を
解説
肌を白くするにはビタミンC−−−長い間そう信じられてきました。ビタミンCのサプリメントをせっせととって美白を目ざすのは、けっしてまちがいではありません。ビタミンCには、皮膚細胞の中のメラニン色素の合成を阻害する働きがあるからです。ところが、それ以上にメラニンの合成を抑える力をもっているのがグルタチオンです。グルタチオンはアミノ酸の仲間で、メラニン色素が合成されるのに必要な酵素をコントロールする力がビタミンC以上。また「抗酸化の王様」と呼ばれるほど活性酸素を無害化する力が強く、肌がくすんだりたるんだりするのを抑える働きも期待できます。体内でのグルタチオン合成が高まると、黒ずんでツヤをなくした肌が生き生きとよみがえってきますが、これは、美白剤や日光不足による不健康な白肌とは無縁の”輝く白肌”といえるものなのです。さらに、メラニンの沈着を抑制し、皮膚の血行をよくして肌湿度を高めてくれるビタミンB3をいっしょにとれば完璧です。
輝く白肌をサポートするサプリメント
グルタチオンの材料となるアミノ酸
●L-グルタミン・・・100〜300mg/日
●L-システイン・・・200〜300mg/日
●L-グリシン・・・200〜300mg/日
3つのアミノ酸が働くために必要なもの
●ビタミンC・・・500〜1000mg/日
●ビタミンB6・・・50mg/日
●α−リポ酸・・・50〜200mg/日
皮膚の血行をよくするビタミン
●ビタミンB6・・・30mg/日
ポイント
●グルタチオンは体内で合成できる物質。体内での合成にはグルタミン、システイン、グリシンが必要です。この3つが含まれたアミノ酸のサプリメントをとりましょう。
●ビタミンB3,B6は単体では売られていないので、ビタミンB群(コンプレックス)のサプリメントを。買うときには1錠に含まれる量をチェックして。