レシチン
分類:機能性成分コレステロールを抑制し脳の働きを活性化
概要
細胞膜を作る成分の一つで、コリン、イノシトールリノレン酸から構成される脂質です。ビタミンB5とともに神経伝達物質のアルセルコリン作り出す重要な成分です。市販されているレシチンの多くは大豆から抽出されているものですが、卵黄、カリフラワー、キャベツなどの野菜、赤身の肉にも含まれています。コレステロールを抑制する作用ののか、脳の活性、記憶力の向上、原料、肝臓および腎臓の解毒作用があります。
不足するとなりやすい症状
○脂質代謝障害(高脂血症) ○ホモシステイン増加 ○肝機能障害
とりすぎるとなりやすい症状
1日1000mg以上とると、腹痛、下痢、吐きけ、汗、尿、息が魚臭を伴う症状があらわれることがあります。
1日の必要量
10-800mg
目的別・奨励されている使用量(1日)
下記の量を1日2回、食後にとる
●細胞活性(細胞膜の損傷を予防)・・・100〜200mg×2回/日
●コレステロール抑制・・・100〜200mg×2回/日(ビタミンB3 5〜15mg/日とともに)
●心臓病予防・・・100〜150mg×2回/日(ビタミンB3 5〜15mg/日とともに)
●認知症(痴呆)予防・・・200〜250mg×2回/日
●記憶力向上・・・100〜200mg×2回/日(ビタミンB5 必要量とともに 小児 15 〜30mg/日)
●減量・・・100〜150mg×2回/日(ビタミンB1・B2・B3 必要量とともに)
●結石予防・・・100〜150mg×2回/日(ビタミンB3 5〜15mg/日とともに)
●肝臓および腎臓の解毒作用・・・150〜200mg×2回/日
使用上の注意
特になし。
吸収を悪くするのは・・・
報告なし
こんな人は専門家に相談を!
原料としての大豆、小麦胚芽にアレルギー反応する場合