α−リポ酸
分類:機能性成分強力な抗酸化作用で肝機能・糖代謝をサポート
概要
人間の体内で酵素を補う働きをもった補酵素の一つです。もともと病院で解毒や肝臓機能を改善する薬品として使われてきましたが、平成16年秋から、食品としても使うこたが認可されました。強力な抗酸化作用があり、その抗酸化力は話題のCoQ10よりもさらに強いといわれています。体内でフリーラジカルによって酸化されたビタミンCやビタミンEに電子を与え、リサイクルする働きがあります。有害物質の解毒作用や、コレステロールを抑える働きもあり、糖の代謝については、人間が糖を代謝するためにもっているホルモンであるインスリンにも匹敵するほどの機能があると報告されています。
とりすぎるとなりやすい症状
低血糖症や吐きけを起こすことがあります。
1日の必要量
10-800mg
目的別・奨励されている使用量(1日)
下記の量を1日2回、食後にとる
●キノコ毒素の解毒・・・50〜100mg×2回/日
●認知症(痴呆)予防・・・・50〜100mg×2回/日
●抗酸化作用・・・・50〜100mg×2回/日
●糖尿病の予防・・・・100〜200mg×2回/日(ビタミンC 800mg・ビタミンE 150mg/日とともに)
●肝機能改善・・・50〜100mg×2回/日(ビタミンC 800mg・ビタミンE 150mg/日とともに)
●白内障の予防・・・50〜100mg×2回/日
●慢性疲労の改善・・・50〜100mg×2回/日
●老化抑制作用・・・100〜200mg×2回/日(ビタミンC 800mg・ビタミンE 150mg/日とともに)
使用上の注意
3週間以上の大量摂取(>1,000mg/日)はビタミンB1の吸収を抑制する可能性があるためビタミンB1の併用をすること
3週間以上の大量摂取(>1,000mg/日)では低血糖を招く可能性がある
吸収を悪くするのは・・・
報告なし
こんな人は専門家に相談を!
糖尿病で血統抑制剤を処方されている人。